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株式会社ジーアンドエフ プロジェクトマネージャー 鈴木祥徳さん |
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・・どうしてうちわが光るんですか?
蓄光剤を使っているからです。蓄光剤は、太陽光や蛍光灯などの光を吸収蓄積し、暗いところで、発光する性質をもっています。身近で使われているものを挙げれば、非常口や道路の標識などがあります。本品では、どこからでも光を貯められるタイプの蓄光剤を、上塗りではなく直接プラスチック素材に練り込み、うちわの形にしました。だから、うちわの骨全体が光るようになっています。ただ、あまり蓄光剤を入れすぎると、もろくなって壊れやすくなるので、練り込む量の調整は試行錯誤を重ねました。蓄光剤の色は、様々な色を比較検討して、夏の夜に輝くホタルの光に似て涼しげな雰囲気がある、一番夏らしい緑色に決めました。
・・開発のきっかけを教えてください!
当社では今回の「光るうちわ」を開発する前に、パソコンで絵柄を作り、印刷してうちわの骨にはるという「組み立てキットタイプのうちわ」を販売していました。しかし、同じタイプが出てきたので、社内でアイデアを出し合ったところ、「光るうちわってどう?」という意見がありました。今までにない発想で夏にもぴったりだと思い、開発を始めました。最初は一般的なうちわのサイズで販売していましたが、コンビニでの販売をきっかけに、より多くのお客様にご利用いただけるよう現在の小さいタイプに変更しました。バックに入りやすく持ち運びにも便利な大きさだと思います。
・・パッケージに書かれている「もっともっと!」にはどんな意味があるのですか?
実は「光るうちわ」は、明るさに改良を加えるために、発売から計3回、ヴァージョンアップをしています。その際に、ネーミングには「もっと」を追加しました。2代目の商品に「もっと」を付け、現在の「もっと2(もっともっと)! 光るうちわ」は3代目にあたります。2代目よりも光るうちわとしてヴァージョンアップされていて、より輝きが高まったことをアピールしています。
・・どんなシーンで使ってほしいですか?
祭りや花火大会では夏らしく緑色に光って面白いので、お子さまや若い方に喜んでいただけると思います。シンプルな癖のないデザインなので、いつでもどこでも「100円ライター感覚」で気軽に使っていただきたいですね。さらに紙ではなく光を通す透明フィルムシートを両面に貼っているため、油性ペンで絵や文字を書いたりすることも自由です。住所を書いて、120円切手を貼ればそのまま送れるので、アイデアあふれた暑中見舞いとしてもお勧めです。またオーダーメイドでカスタマイズも可能なので、販売促進グッズとしても企業の皆さまにご利用いただいています。「光るうちわ」は、"面白さ"と"実用性"を併せ持っているからこそ、いろいろなシーンで楽しんでいただけると思っています。
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夏の夜に涼しげに光っちゃう面白さ! 持ち運び簡単なバッグに入っちゃう実用性! なんとまあよくできたうちわじゃ! うちわごと暑中見舞いとして郵送できるのもうれしいのう。よし! そなたに送風グッズ王の称号を授ける!
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