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WonderGOO presents「清水翔太オリジナルLIVE!」supported by au Exclusive Live

4/2(金)に土浦市民会館で行われたWonderGOO presents 「清水翔太オリジナルLIVE!」 supported by au Exclusive Liveの模様を、特別に写真とテキストでお届け!

2010年4月2日、金曜日。いよいよ今日は WonderGOO presents 「清水翔太オリジ ナルLIVE」 の日だ。開演30分前に会場の土浦市民会館(茨城県)に到着すると、 入り口には入場を待つ長い行列が出来上がっている。交通機関のダイヤが大きく乱れるほど風が強く、また肌寒い一日だったのだけれど、待ちに待ったライブを目前に控えたお客さんの表情はどれもみんな笑顔。終演後には抽選で本人に会える(!)というスペシャル企画も用意されているのだ。場内のホールにも上気したような熱気が立ちこめている。

18時を少し回ったころ場内が暗転。おもむろに「Journey」のイントロが響き渡ると割れんばかりの大歓声が!イエローのライトに照らされて翔太本人が姿を現すと、その歓声はさらにボルテージを高め、お客さんは早くも総立ち状態。 キャップを後ろ向きにかぶって、Tシャツにアディダスのロング・パンツ、足下はスニーカーとカジュアルな出で立ちの翔太、「みんな、今日は楽しんいきましょう!」と呼びかけ、「SAY!」とシンガロングを促す。3月3日にリリースされたセ カンド・アルバム『Journey』を、この1ヶ月みんなじっくり聴き込んできたのだろう。翔太の伸びやかなボーカルに寄り添うように大合唱が沸き起こり、場内はまだライブが始まったばかりとは思えない一体感に包まれた。最高の幕開けだ!

間髪置かず、2曲目の「CREAM」へ。軽やかなリズムが場内のムードを弾ませ、翔太は客席ギリギリにまで歩み寄って、<君がいれば大丈夫だよ!>と一人ひとり を見つめながら熱唱。ぐっと背中を押されるような、とても力強い歌声だ。お客さんも全力で手を振って応えている。そんな熱狂をちょっとクール・ダウンさせるように、ひと息ついて語りかける翔太--「みなさんこんばんは、清水翔太です!すごい人の量で(笑)、ホントにうれしいです。ここにいるみんなは 『Journey』っていうアルバムを聴いてくれているということで、そんなみなさんの前でこうしてライブができるのを本当にうれしく思います。すごく楽しみにしてたので、今日は最後までみなさんと思いっきり楽しみたいなと思ってるんですけど、みなさん準備いいですかー!? (盛大に「イェーイ!」と客席)。盛り上げといて次の曲はバラードなんですけど(笑)……あの、4月になりましたね(「いいとも」よろしく、「そうですね!」と客席・笑)。4月というと、桜……僕の 『Journey』っていうアルバムにも桜のことを歌った曲がありまして、次にその曲を歌いたいと思います」。そして盛大な拍手のなか、ステージ中央でスポット・ライトに照らされた翔太が気持ちを込めたボーカルを披露。巧みにファルセット(裏音)を用いた歌声は情感的かつ雄弁で、翔太の本領はバラードでこそ発揮されるんだと思わずにはいられなかったほど。終盤、桜色のライトが場内を照らし出した光景は実に感動的だった。

2度目のMCでは、翔太がしゃべろうとすると会場のそこここから「翔太っ!」「ショ~君、大好きだよ!」と呼びかけられ、なかなかしゃべり出すタイミングがつかめず苦笑い。「2回目だね!」との歓声を受けて、「そう、土浦は2回目なんです」と語りはじめる。「1回目のときはデビューした年だったかな?そこからライブを重ねてきて、こういうふうに久々に同じ会場でライブをやらせてもらうとすごく成長が感じられるし、その時来てくれてた人がまた今日も来てくれてたりだとか、みなさんのいろんな表情が見れてすごくうれしいです!」。続けて次の曲をイントロデュース。「これも『Journey』の曲で、”再会”をテーマにした楽曲です。ずっと一緒にいた人と何かのきっかけで会えなくなったりすることってあると思うんですけど、その人と、もう一度あの頃のように出会いたいというか……「さよなら」じゃなくて、もう一度出会うための距離なんだってことを歌った曲です」と届けられたのは、アルバムの中でも人気の高いハートフルな佳曲「DAYS」。大きく腕を振り上げ、力強く胸元をタップしながら、翔太は一人ひとりに語り掛けるように情熱的なボーカルを披露。手拍子をしながら、お客さんはじっくりとその歌声を受け止めていた。

精一杯に「DAYS」を歌い終えた翔太が、おもむろに「次の曲で最後です」とMC。すると客席中からは「ヤダー!ヤダー!!」と口々に反論が(笑)。少々困った表情で翔太、「6月からツアーが始まります。いいツアーにしたいと思ってますし、ぜひ遊びにきてください!最後の曲はみんなと一緒に歌いたいと思ってるので」と語りかけ、ラスト・ナンバー「君が好き」へ。テンションを高めて、マイクをオーディエンスに向けてシンガロングをうながす翔太。最前列のお客さんに向き合って<君が好き!>と歌いかけると、「キャー!」という歓声が沸き上がる。何度も「歌って!」と合唱を呼びかけ、場内は盛大なシンガロングに包まれた。「本当にありがとうございました!」と深々とお辞儀をして翔太、一旦ステージを後にした。

手拍子と”翔太コール”に応えて、再びオン・ステージした翔太。「ありがとうございます!アンコールやっちゃうの!?すごいことになっちゃうよ!?」と笑顔で呼びかけ、「すごい人、連れてきてるよ!!」と告げれば、場内のあちこちから「ウソー!」と驚きの声が。そして「FOREVER LOVE」のイントロと共にステージに現れたのは、そう、他ならぬ歌姫・加藤ミリヤ!ほとんど悲鳴に近い歓声が場内にとどろき、場内の再びボルテージは最高潮に。ショート・ボブのヘアスタイル、赤をベースにしたカラフルなワンピース姿のミリヤは力強く腕を振り上げて、「イエー!」とお客さんと興奮をわかちあうようにシャウト。とてもエネルギッシュなステージだ。時おり翔太と見つめあって絶妙なハーモニーを響かせるなど、ふたりのコンビネーションはバッチリ。ボトムの効いたリズムの躍動感ともあいまって、この夜いちばんといえる熱狂のなかライブはフィナーレを迎えた。客席からは翔太とミリヤに惜しみない拍手が贈られ、ふたりがステージを去った後も、しばらくは熱に浮かされたような興奮が場内に立ちこめていたのだった。

しかし、お楽しみはまだまだ続く――

誘導されたバック・ステージで一列に並んだお客さんは、まだ現実がうまく飲み込めないような、困惑と興奮の入り交じった表情で“その時”を待ちわびている。「みなさん、リラックスしてください(笑)」とスタッフが呼びかけるとようやくアット・ホームなムードが生まれ、「じゃあ、準備ができたみたいなんで……」と遂に本人が登場!

誘導されたバック・ステージで一列に並んだお客さんは、まだ現実がうまく飲み込めないような、困惑と興奮の入り交じった表情で“その時”を待ちわびている。「みなさん、リラックスしてください(笑)」とスタッフが呼びかけるとようやくアット・ホームなムードが生まれ、「じゃあ、準備ができたみたいなんで……」と遂に本人が登場!

「わぁ!」という驚きの声と大きな拍手で迎えられ、照れ笑いを浮かべながら翔太、「ライブに来てくれたり、CDを買ってくれたり、みなさんがいるから音楽を作っていられます。ホントにいつもありがとうございます!」と心からの感謝を伝える。そして、「ちょっとしたものですが」と一人ずつに手渡しでサイン色紙がプレゼントされた。「頑張ってください!」「ヤバい、夢みたい!」「大好きです!」「いつも、毎日聴いてます!」「ツアー行きます!」――お客さんから投げかけられるひと言ひと言を胸に刻みこむように、がっちりと握手を交わす翔太。6月からの全国ツアーでも、たくさんのオーディエンスとの出会いが彼の“Journey”を豊かに彩っていくことだろう。

文:奥村明裕。写真:岸田哲平

ご参加頂き、本当にありがとうございましたっ!またのご応募お待ちしております!!

<SET LIST>01.Journey 02.CREAM 03.桜 04.Starlight 05.DAYS 06.君が好き -ENCORE- 07.FOREVER LOVE